丁寧に傷がつかない様フォーリングスを剥がしてコンパウンドにて表面を整えて終了。
フォーリングス以外のエンブレムは以前に剥がしていたのでとてもスッキリしました。
ブラックメッキのエンブレムも良いのですが落ち着いた感じを出したいのでシルバーメッキのエンブレムに交換します。
赤丸の爪で止まっているだけなので爪の場所を考えながら内張り剥がし等を使い爪が折れないように慎重に外します。(黄矢印は位置ずれ防止の爪)下側から外すとスムーズです。
シルバーメッキエンブレムを取り付ければ終了です。取り付け時は逆で上側から差し込んでいきます。
-Audi A5-PLUG TV! TVキャンセラー AUDI アウディ リカバリーモード搭載 A1 A3 A4 A5 A6 A7 A8 Q3 Q5 TT 簡単設定 |
足元灯はドアオープン時に点灯しエンジンを掛けると消灯する設定になっているのでライト連動で点灯する設定に変更します。
09 Central Electrics
Long coding
Byte indexに16と入力しBit6にチェックを入れ完了。
MMIのCARを選択するとバックグラウンドライトという項目が追加されています。
スモール点灯時の足元灯の明るさを調整できます。※ドア開閉時の明るさは調整できませんでした。(100%設定)
エアコンを使うと洗濯物の生乾き臭がするようになってきたのでフィルターを交換します。
この機会に消臭効果の期待ができるという「わさびd’air」もセットしようと思います。
助手席側の足元を覗き込むと赤丸3箇所に手で回せるプラスチックの黒いネジが見えるので外します。ネジを外したら、その周りを覆っている薄いスポンジみたいなものめくって剥がします。
白いカバーが見えるので赤矢印の爪を右にスライドさせるように引っ張りカバーを取ります。
エアコンフィルターは差し込まれているだけなの下に引くだけで取れます。この時に差し込まれていた向きを覚えておきましょう。
新しいエアコンフィルターに わさびd’airをセットして差し込みの向きに注意して逆の手順で元に戻せば終了です。
前回の施行時、費用をケチった為
艶に満足が出来ていませんでした。
今回、重い尻を上げ
再度、塗装する事に。
フロントグリル、ドアミラー周りは
外す作業に時間が掛かる為、前回同様に養生。
リアディフューザーは外して塗装します。
リアディフューザーは
赤丸のトルクスネジ25mm 3箇所
黄色丸のトルクスネジ15mm 2箇所
また、マフラーが無い方にクリップが1つ
全て外します。
黄色丸はバンパー下に潜り込んでカバーを押し
隙間を作り、覗き込むと見えます。
小さいレンチが無いと作業が困難です。
今回はアクリルクリアーのみの施工の為
シリコンオフにて脱脂後いきなり塗装。
アクリルクリアー 1本を使い切り。
1日乾燥後
1500番で水研ぎ、コンパウンド磨き
完成です。
先日、洗車中にセンターキャップが
1つこんな状態になっていたのに気付き
購入、交換をします。
プロスタッフ 車用 ホイールコーティング剤 CCグロスゴールド ホイールコーティング 200ml マイクロファイバークロス付き S128 価格:3,002円 |
シュアラスター ホイールケア 汚れ防止ガラス系コーティング ホイールコーティング SurLuster S-66 価格:3,088円 |
ホイールを外したので洗浄&コーティング。
今までプロスタッフのCCを使用してましたが無くなったので
今回はシュアラスターを使用してみました。
個人的には、こちらの方が
吹き付け&拭き取り作業が楽に行えた為
今後はこちらの商品を使う事に。
センターキャップ交換後、ホイールを乾燥中にキャリパーが汚くなっていたのでパーツクリーナにて洗浄後、前回使用した塗料の余りで重ね塗りします。
刷毛塗装の為、ステッカー部分は何もせず2回重ね塗り。
ホイールを戻して終了。
左/純正 右/エアロワイパー(今回、取り付け)
ワイパーを外すには赤丸のボタンを押しながら上に引っ張れば簡単に外せます。
左側はU字フック用。右側はスライド式。 A5は右側のスライド式を使用します。
商品到着時にはU字フック用が付いていたので赤丸の部分をマイナスドライバー等で上に押しながら上にスライドさせて取り外したらスライド式用に付け替えます。
が、取り付け時に幅が合わず絶対に入らないと思い、よく見ると赤丸のように車種によっては、そのまま取り付け出来るであろう、こんな物が。必要ないのでニッパー等で切り落とします。
逆の手順で取り付ければ終了。
Before
After
見た目は純正の方が好きなんですが
スマートな作りのせいかゴムの抑えが弱くビビリが酷いので…
存在感が気になりますがエアロワイパーに交換しました。