フットレストカバー/穴が開いているのでビスにて取り付け。
ペダルカバー/裏面に留め具が付いているので締め付けて取り付け。
あっという間に取り付け完了。
こうなるとフットのパーキングもカバーが欲しいですね。
K6AエンジンのISCVは赤矢印の奥にあり、アクセスが困難な為、黄色丸にあるカプラーを3つ外し、エアークリーナーホースも外してしまいます。
画像のようになったら赤矢印4本のボルトを外します。※右下のボルトは配線を束ねてるバンドも共締めされているので戻す時に忘れないように!
ボルドを外したら
こんなにアクセスしやすくなります。赤矢印3本のプラスネジを外してISCVを引き抜き、カプラーを抜けばOK。
次に弁側。赤矢印のプラスネジ1本を外して引き抜き、中を覗き込むと
画像の様に中に残っていますので赤矢印の部分にラジオペンチなどを差し込み引き抜きます。
パーツクリーナーをウエス等に吹き付けて汚れを拭き取ります。
穴の方も拭くのを忘れずに。
あとは元に戻して完成です。
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足元灯はドアオープン時に点灯しエンジンを掛けると消灯する設定になっているのでライト連動で点灯する設定に変更します。
09 Central Electrics
Long coding
Byte indexに16と入力しBit6にチェックを入れ完了。
MMIのCARを選択するとバックグラウンドライトという項目が追加されています。
スモール点灯時の足元灯の明るさを調整できます。※ドア開閉時の明るさは調整できませんでした。(100%設定)
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ドアを開けてゴムパッキンをめくるとドアノブの高さ辺りに透明テープ?的なテープが貼ってあるので剥がすと…
奥にT20のトルクスネジが見えるので左に回します。このネジは外れる事は無いので緩くなるまで回します。
緩めると赤丸部分を引き抜く事が出来るので指の力で目一杯引き抜きます。
その後、ノブの部分を引き抜き赤丸のコネクターを外します。外したら先程、緩めたトルクスネジを締めておきます。この締める作業を怠ると後に苦しみますので要注意です。
ノブの部分を外したらカプラーが止まっている爪(赤矢印部分)を開いてカプラーを外します。
カプラーとは反対側の赤矢印の小さい穴に細いドライバーなどを下の画像のように差し込みタッチセンサーを外します。
上が古いタッチセンサー。下が新しいタッチセンサー。逆の手順で取り付け、元に戻せば終了です。
エアコンを使うと洗濯物の生乾き臭がするようになってきたのでフィルターを交換します。
この機会に消臭効果の期待ができるという「わさびd’air」もセットしようと思います。
助手席側の足元を覗き込むと赤丸3箇所に手で回せるプラスチックの黒いネジが見えるので外します。ネジを外したら、その周りを覆っている薄いスポンジみたいなものめくって剥がします。
白いカバーが見えるので赤矢印の爪を右にスライドさせるように引っ張りカバーを取ります。
エアコンフィルターは差し込まれているだけなの下に引くだけで取れます。この時に差し込まれていた向きを覚えておきましょう。
新しいエアコンフィルターに わさびd’airをセットして差し込みの向きに注意して逆の手順で元に戻せば終了です。
前回の施行時、費用をケチった為
艶に満足が出来ていませんでした。
今回、重い尻を上げ
再度、塗装する事に。
フロントグリル、ドアミラー周りは
外す作業に時間が掛かる為、前回同様に養生。
リアディフューザーは外して塗装します。
リアディフューザーは
赤丸のトルクスネジ25mm 3箇所
黄色丸のトルクスネジ15mm 2箇所
また、マフラーが無い方にクリップが1つ
全て外します。
黄色丸はバンパー下に潜り込んでカバーを押し
隙間を作り、覗き込むと見えます。
小さいレンチが無いと作業が困難です。
今回はアクリルクリアーのみの施工の為
シリコンオフにて脱脂後いきなり塗装。
アクリルクリアー 1本を使い切り。
1日乾燥後
1500番で水研ぎ、コンパウンド磨き
完成です。
左/純正 右/エアロワイパー(今回、取り付け)
ワイパーを外すには赤丸のボタンを押しながら上に引っ張れば簡単に外せます。
左側はU字フック用。右側はスライド式。 A5は右側のスライド式を使用します。
商品到着時にはU字フック用が付いていたので赤丸の部分をマイナスドライバー等で上に押しながら上にスライドさせて取り外したらスライド式用に付け替えます。
が、取り付け時に幅が合わず絶対に入らないと思い、よく見ると赤丸のように車種によっては、そのまま取り付け出来るであろう、こんな物が。必要ないのでニッパー等で切り落とします。
逆の手順で取り付ければ終了。
Before
After
見た目は純正の方が好きなんですが
スマートな作りのせいかゴムの抑えが弱くビビリが酷いので…
存在感が気になりますがエアロワイパーに交換しました。
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メーカー発表によるダウン量は
フロント42〜47mm
リア40〜45mm
リアの交換は簡単に出来ましたがフロントはショックからスプリングを外すのに苦戦…。外して取り付けるのに3時間位掛かりました。
取り付けから約1年。サスも落ち着き、ダウン量も申し分なし。ただし、乗り心地は最悪ですが…
※ホイールは違いますがホイール/タイヤサイズは全く一緒です。
運転席/助手席/フロントガラス以外の窓は目隠しの為に黒のスプレーで塗りつぶしているのでモニター必須。
こちらのモニター(ルームミラー)には常時リアの様子が映し出されています。
カメラはリアハッチの内側に取り付け。配線は内張の天井裏に隠してカメラまで引いています。
こちらのモニター(オーディオ)にはバック時、またはステアリングコラムカバー横に設置した赤丸のスイッチをONにした時のみリアが映し出されるようにしてます。
赤丸がバック連動用のカメラです。リアワイパーを取り外し、その穴を利用して取り付け。こちらの配線も天井内張の中に、ハッチ部は中を通して隠しています。黄丸は遊び心で鍵穴を取り外しカメラ連動で発光するストロボを取り付けています。