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-Audi A5- バッテリー交換作業

-Audi A5-

3ヶ月程位前に不注意で
バッテリーが上がってしまい画像の商品を使用し騙し騙し乗っていました。

いつでも交換できるよう購入しておいたバッテリーに交換します。
BOSCH SLX-1B
トランク内のスペアタイヤと純正工具を出したら見えてくる、いかにも重そうなバッテリー。
赤丸の13mmボルト4本(矢印の所を覗くと、あと2本見えます。)を外し黒い固定金具を外し、
青矢印の位置に刺さっているガス抜きホース(青丸)を引き抜きます。
赤丸の小さい固定金具を外したら黄色丸のターミナル(8mm)をゆるめておきます。
ここまでの準備が出来たらバックアップ電源をエンジンルームにあるジャンプスタート用のターミナルに接続。※接続時はプラスから外す時はマイナスから
先程、ゆるめておいたターミナルをマイナス→プラスの順で外し交換時にバッテリーの端子部と干渉しないようタオルなどを巻き
バッテリー本体を手前に引き赤丸の取手を使って片手で持ち上げます。
重量は約28kgなので男の人なら苦ではないと思います。
新品バッテリーのプラス側の側面にあるガス抜き穴(赤丸)を付属のプラスチックで塞ぎ逆の手順で取り付けすれば完了。
※マイナス側のガス抜き用ホース(赤矢印)の差し込みを忘れずに！
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    -Audi A5- フットレスト 底上げ加工

    -Audi A5-

    欧州の人は足が長い為か、ずいぶん奥まった位置にあり使用するのが苦なフットレストの底上げ加工をします。角度調整が可能の為、こちらの汎用品を使用する事に決めました。
    先程の汎用品にA5用のフットレストカバーを取り付けます。
    フットレストカバーの裏の爪が邪魔になるのでニッパーで切ってしまいます。
    フットレストカバーに赤丸の爪が何個かあるので、その爪を使い汎用フットレストを挟み込み固定します。
    内張り剥がしを差し込み隙間を作ったら力強く引っ張り純正のフットレストカバーを外します。外した純正のフットレストに先程加工したフットレスト をインシュロックで固定。
    取り付ければ完成。純正のフットレストに固定しているのでグラつきもなく
    5cm程、底上げされ国産車と同じ位の位置になり快適になりました。
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    -Audi A5- ドラレコ/バックミラーモニター取り付け

    -Audi A5-

    電源は助手席側のヒューズBOXのACC連動から
    配線を通す為、Aピラーを外します。画像の様にAIRBAGと書いてるカバーをパカッと開くとトルクスネジが1本みえるので外し、内張り剥がし等でパキパキっと力強く引っ張れば外れます。
    エアバックとの干渉を避け、フロントガラス部は天井と内張りの隙間に差し込み隠しルームミラーの位置まで配線をはわせます。
    バックカメラまでの配線は天井やブチルゴムゴム部分の隙間、ピラーの隙間などに差し込み見えないようにしカメラ自体はハイマウントの下に取り付け。
    後続車のナンバーまでハッキリ確認出来るようになりました。が、カメラを室内に取り付けた為、雨の日はリアガラスの水滴が妨げになる時も…取り付け場所に悩んでいる人のご参考までに。
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    -Audi A5- ドアミラーブルーフィルム貼り付け

    -Audi A5-

    空のスプレーボトルを用意して約500mlの水に食器用洗剤を2～3滴たらし貼り付け用の液体を作ります。
    脱脂後、先程の液体をミラーとフィルムに大量に吹いた後、貼り付け。中央から外側に向かってエアー抜きをしたら完成。ミラーとフィルムの間に多少の水分が残っていても気温が高い日に放置していれば消えるのでOKですがエアーだけは残ってしまうのでエアー抜き作業は念入りに。
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    -Audi A5- アクセル/ブレーキペダルカバー

    -Audi A5-

    Before
    After
    ブレーキ側は元々付いているゴムカバーを外して交換。簡単に完成しましたがアクセル側のサイズがピッタリ過ぎて被せるのに一苦労…アクセル側だけで20分位掛かりましたがなんとか完成。
    フットレストカバーもセットで購入しましたが底上げ加工を考えているので後日という事で今回はこれで終了。
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    -Audi A5- ウィンドウ周りグロスブラック化

    -Audi A5-

    近くで見ると白サビが出始めてるメッキモールを
    こちらの車用のラッピングシートを使いラッピングしていきます。
    塗装も考えましたが養生をする手間とメッキモールに塗料がシッカリと密着するかという点からラッピングに決定。
    2〜3mm大きめに型取りをしたらヒートガンと指を駆使して作業をしていきます。シートの裏側にエアーの逃げ道の為に超細かい筋が入っているらしく結構、簡単に施工できました。
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    -Audi A5- ホイールガラスコーティング

    -Audi A5-

    汚れの付着が酷くなる前に施工します。
    今回、使用したのはこちらの商品。
    空気に触れると固まる性質らしく使い切りタイプになります。
    施行前に水洗いをしシリコンオフにてしっかりと脱脂。
    画像では、分かりにくいですがヌメリ感が出ました。
    数日後、雨の中の走行の翌日に洗車しましたが明らかに変わりました。高圧にて水を掛けるだけで汚れの大半が落ちました。あとは耐久性の問題です。
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    -Audi A5- 樹脂パーツ グロスブラック化

    -Audi A5-

    経年劣化により古く見えてくる樹脂パーツ。
    左からウレタンクリアー×2/シリコンオフ×1/NISSANスーパーブラック×2/ミッチャクロン
    マスカーとマスキングテープ、ガムテープにて養生をしてシリコンオフにて脱脂。
    ミッチャクロン→スーパーブラック→ウレタンクリアー
    全て3回の吹き付け。
    リアディフューザーとフォグ周りのグリルは外して塗装。
    思い通りの艶が出なかったので後日、ウレタンクリアーを追加で吹き付ける予定となりました。
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    -Audi A5- マフラーカッター装着

    -Audi A5-

    Audi A4 A5 2010-2016 LED フローターンライト ドアミラー リアビューミラー ターンシグナル

    この鉄パイプを切っただけの様なチープな純正マフラーの出口。
    大人感を出す為にブラッククロームのマフラーカッターを購入。が、出品者様に何度も確認して A5クーペ用を購入したのにサイズが合わず…(オークション等での購入は注意しましょう。)
    しかし、見た目が想像以上に好みだったので内側を加工して取り付け。外径7.6cm→10cmになり迫力が出ましたが、求めていた大人感が…(^-^;
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    -Audi A5- エアーフィルター清掃

    -Audi A5-

    Audi A4 A5 2010-2016 LED フローターンライト ドアミラー リアビューミラー ターンシグナル

    赤丸のトルクスネジを4本外し、カバーを取ります。
    カバーを取ったら吸気口が現れます。そこに見える赤丸のトルクスネジ2本を外し手前に持ち上げるように引いて吸気口をはずします。
    赤丸のボルトをマイナスドライバーで緩めてユニットとの接続部を外します。青丸のカプラーを外したらユニットを持って力強く上に引っぱり上げます。すると、ユニットがフリーな状態になり覗き込んだりすると全部で6本のトルクスネジが見えます。全て外しカバーを外せばエアーフィルターが現れます。
    思ったより汚れてなかったのでエアーコンプレッサーにて埃を吹き飛ばして終了。
    ユニット内部は拭き掃除をして終了。
    今回、交換を予定して購入したエアーフィルターは暫く倉庫で保管となりました。
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    -Audi A5- アンサーバックサイレン取り付け

    -Audi A5-

    Audi A4 A5 2010-2016 LED フローターンライト ドアミラー リアビューミラー ターンシグナル

    こちらの商品を購入し取り付け(サイレンは別売り)
    トランク右側のヒューズBOX近くにある配線の束の中にドアロック/アンロック信号の配線があります。
    配線図通りにBAT/ACC/-/ロック/アンロック/サイレンの全ての配線を繋いで配線を綺麗に束ねたら完成。サイレンは車外への設置も考えましたが配線の取り回しが面倒になるのでヒューズBOX内にしました。(車内設置にした為、音が小さく後日サイレンを反対側にも追加。)