丁寧に傷がつかない様フォーリングスを剥がしてコンパウンドにて表面を整えて終了。
フォーリングス以外のエンブレムは以前に剥がしていたのでとてもスッキリしました。
細かいひび割れが目立ってきたのでYouTube等で皆様がやられているヘッドライトリムーバーを施工してみる事に
#320→#400→#600→#800→#1000→#1200→#2000と耐水ペーパーで研いでいきます。
↑#2000まで研ぎ終えたヘッドライト
ゴミの付着を考慮した結果、窓全開&換気扇の浴室で施工する事にしました。
付属のカップ半分位に液体を注ぎ電源を入れて蒸気が出るまで2〜3分待ちます。
蒸気が出ててきたら動かしながら蒸気を当てていきます。あまり、当てすぎるとムラになるそうです。
はじめての施工で、この仕上がり。※近くで見るとムラになってる箇所があります…
ヘッドライトが綺麗になると年式も新しくなっように感じます。
ブラックメッキのエンブレムも良いのですが落ち着いた感じを出したいのでシルバーメッキのエンブレムに交換します。
赤丸の爪で止まっているだけなので爪の場所を考えながら内張り剥がし等を使い爪が折れないように慎重に外します。(黄矢印は位置ずれ防止の爪)下側から外すとスムーズです。
シルバーメッキエンブレムを取り付ければ終了です。取り付け時は逆で上側から差し込んでいきます。
-Audi A5-赤丸のトルクスネジ4つを外し、ラジエーター上のカバーを外します。
運転席側と助手席側の赤丸(T25)、黄丸(T20)のトルクスネジを外します。
フロントタイヤを外し黄丸のトルクスネジ(T25)を2つ外しタイヤハウスカバーをめくります。※面倒な場合等、ハンドルを目一杯に切っておいても作業は可能です。
カバーをめくって奥に見える赤丸のボルト(10mm)2本を外します。(場所的にはヘッドライト外側の下あたり)黄丸はフォグのカプラーです。※助手席側も同様に外します。
バンパー下側の赤矢印のトルクスネジ(T20)を4本と黄矢印のプラスネジ2本を外します。
あとはバンパーの両サイドを外側に引っ張れば外れます。
バンパーを裏返し。グリルを止めている赤丸と黄矢印の計12本のトルクスネジを外してグリルを引っ張り外します。
RSグリルはUS仕様の為、そのままではナンバーが付けられません。
また、ナンバー裏のカバー?みたいな物で折角のハニカムメッシュグリルが鈍臭く見えてしまうので外し、ナンバーを画像の様にグリルに直で取り付けました。
あとは逆の手順でバンパーを取り付ければ終了です。
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ドアを開けてゴムパッキンをめくるとドアノブの高さ辺りに透明テープ?的なテープが貼ってあるので剥がすと…
奥にT20のトルクスネジが見えるので左に回します。このネジは外れる事は無いので緩くなるまで回します。
緩めると赤丸部分を引き抜く事が出来るので指の力で目一杯引き抜きます。
その後、ノブの部分を引き抜き赤丸のコネクターを外します。外したら先程、緩めたトルクスネジを締めておきます。この締める作業を怠ると後に苦しみますので要注意です。
ノブの部分を外したらカプラーが止まっている爪(赤矢印部分)を開いてカプラーを外します。
カプラーとは反対側の赤矢印の小さい穴に細いドライバーなどを下の画像のように差し込みタッチセンサーを外します。
上が古いタッチセンサー。下が新しいタッチセンサー。逆の手順で取り付け、元に戻せば終了です。
今回は↓こちらを取り付けます。
サイドウィンカーのヘッドライト側に内張り剥がし等を差し込んでバキッとやれば簡単に外れるのですが当車両はメッキリングが取り付けてあるので…
ドアを開けてサイドウィンカーの裏側からアクセスします。マイナスドライバー等で押してやればOK。
カプラーオンなのでポン付け可。赤色の配線をポジションと繋げば連動して白色発光します。
ポジションから配線をサイドウィンカー部まで引っ張ってきて
繋いだら取り付け。
点灯確認。
ポジション連動↑
当車両は速度調整が可能なウィンカーリレーを取り付けているのでフロントとサイドが同じ速度で流れるように調整して終了です。
前回の施行時、費用をケチった為
艶に満足が出来ていませんでした。
今回、重い尻を上げ
再度、塗装する事に。
フロントグリル、ドアミラー周りは
外す作業に時間が掛かる為、前回同様に養生。
リアディフューザーは外して塗装します。
リアディフューザーは
赤丸のトルクスネジ25mm 3箇所
黄色丸のトルクスネジ15mm 2箇所
また、マフラーが無い方にクリップが1つ
全て外します。
黄色丸はバンパー下に潜り込んでカバーを押し
隙間を作り、覗き込むと見えます。
小さいレンチが無いと作業が困難です。
今回はアクリルクリアーのみの施工の為
シリコンオフにて脱脂後いきなり塗装。
アクリルクリアー 1本を使い切り。
1日乾燥後
1500番で水研ぎ、コンパウンド磨き
完成です。
先日、洗車中にセンターキャップが
1つこんな状態になっていたのに気付き
購入、交換をします。
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ホイールを外したので洗浄&コーティング。
今までプロスタッフのCCを使用してましたが無くなったので
今回はシュアラスターを使用してみました。
個人的には、こちらの方が
吹き付け&拭き取り作業が楽に行えた為
今後はこちらの商品を使う事に。
センターキャップ交換後、ホイールを乾燥中にキャリパーが汚くなっていたのでパーツクリーナにて洗浄後、前回使用した塗料の余りで重ね塗りします。
刷毛塗装の為、ステッカー部分は何もせず2回重ね塗り。
ホイールを戻して終了。
左/純正 右/エアロワイパー(今回、取り付け)
ワイパーを外すには赤丸のボタンを押しながら上に引っ張れば簡単に外せます。
左側はU字フック用。右側はスライド式。 A5は右側のスライド式を使用します。
商品到着時にはU字フック用が付いていたので赤丸の部分をマイナスドライバー等で上に押しながら上にスライドさせて取り外したらスライド式用に付け替えます。
が、取り付け時に幅が合わず絶対に入らないと思い、よく見ると赤丸のように車種によっては、そのまま取り付け出来るであろう、こんな物が。必要ないのでニッパー等で切り落とします。
逆の手順で取り付ければ終了。
Before
After
見た目は純正の方が好きなんですが
スマートな作りのせいかゴムの抑えが弱くビビリが酷いので…
存在感が気になりますがエアロワイパーに交換しました。